2014/1 フィリピン タンピ January/2014 Tampi Philippines 2014年1月、Philippines Cavite州 DasmarinasからバンでBatangasへ行き、Supercatに乗りCalapanへ、CalapanからバンでRoxasへ、１泊後Caticlanへ行き、バスでPototan更にJaroで１泊後、DumangasからBacolod更にSilay、そこで数泊し、途中干物を買いにCadiz。その後Bacolod経由Kabankalan、Mabinay、Bais、Tanjayへそこで数泊し、Tampi経由Dumaguete、飛行機でManilaに戻る旅をしました。 今回は、TanjayからDumagueteの途中の港Tampiの姿です。  次の出港を待つLCT Tampi Twin   1時間半位の間隔で運航してるMaayo Shipping。後ろはCebu島の南端部。 2014/1 Tampi   隣で出港を待つLCT WILCOX   隣では、人やバス、車を続々積むLCT WILCOX。 2013/4 Tampi  出港   ９時４５分扉を閉め出港、本当は９時半発か。 2014/1 Tampi   入れ替わりに到着したLCT GEORGIA-�T 　Batoから着いたLCT GEORGIA-�T、此方もCeresのバスを積んでる。この船は隣の造船所で生まれた。 2014/1 Tampi  大きなうねりを受ける SA NTANOEH Express �V   この船は、船名を変えてるがかなり古い船。左端にLite Ferryｓが写ってる。尚、Tampiに入るLite Ferryｓは、撤退したのか姿を見なかった。 2014/1 Tampi  大きく傾くMaayo の船   Tampiでうねりを受け傾くのは小型船ばかりでで無くMaayo Shippingの船でも大きく傾く、この景色を見てCebuに行くのを諦めるフィリピーナが偶に居る。 2014/1 Tampi   塗色を変えたデルタ �V ？   DumagueteからSiquijorに行くデルタ �Vがドック入りしてた。尚、僚船のデルタ �Tは台風で沈没したが、復活したのか？ 2014/1 Tampi 続く 2014/4 フィリピン旅行速報 ENGLISH    Go to INDEX    本州鉄道     前のページへ