2010/10　マニラ から セブのフィリピン旅行 October/ 2010 Manila to Cebu Philippines   2010年10月PhilippinesのManilaからCebu島 のCebu市に飛行機で移動し、Cebu市からフェリーでMindanao島のSurigaoに渡り、SurigaoのLipata港、Siargao島やDinagat島に行く船が有るSurigao港、SurigaoからバスでButuanへ、Butuanから再びバスでDavao市に向かい、対岸のSamal島往復。飛行機でCagayan De Oroに飛び、船でCamguin島、Camguin島から船でMindanao島Balingoanに渡り、バスで再びButuanへ、飛行機でManilaへ飛ぶ旅行をしました。      ManilaからCebu市です。 N.A.I.A. 3   新築のビルが目立つ。 2010/10  Manila Cebu Pacificのチケット   新しく薄ペラな紙になった。 出発に遅れ無いよう注意書きがしてある。一頃遅れが日常化してたが今は遅れなくなった。むしろ時間前の出発が多い。   また手荷物の重量オーバーと日傘の持ち込みに注意。日傘は最終の手荷物検査の所で没収になる。 2010/10  Manila Metro Ferry   Cebu Pacificは大体時間通りに着いたけど、ホテルの送迎車が遅れるとテキストが有り、Cebu空港の階段を上がった出発の所からタクシーに乗る。   タクシーに行き先を告げるが分らない。結局Metro Ferryで渡る事にする。 Philippinesでは予定通り行かないのを思い知らされる。 2010/10  Cebu   Super Shuttle Ferry   今回の旅行では、さながらSuper Shuttle Ferry を訪ねての様相になった。 先ずはSuper Shuttle Ferry 2２である、Dumagueteで見かけなくなり心配してたがCebuに居た。 左端に見えるのは、元日本船だが名前は不明。 この他何隻かの元日本船が、Cebu等で改装を行なってる。 2010/10   Cebu   Cokaliongの見学   Pier ３に無事着いたが、タクシーが捕まらず、行き先を間違えたり擦った揉んだで、Y.K.さんにすっかりご迷惑を掛けてしまつた。 気を取りなして、忙しいCokaliongの息子さん直々の案内で､港内を見て回る。   先ずは、Cokaliongが所有する一番の小さい船　FILIPINAS SURIGAO　元　野母商船「フェリー清信」。現在Siquijor島Larena、Leyte島Bye-byeとPalomponに就航してる。 2010/10   Cebu   FILIPINAS DAPITAN      元東日本フェリー「第5大函丸」 現在　Cebu発Ｍaasin経由Surigaoを運航してる。 2010/10   Cebu   　FILIPINAS DUMAGUETE    元　東日本フェリー「つがる」 元船名が残ってた。函館も。 Cebu - Dumaguete - Dapitanを往復してる、ただし日曜日はMindanao島Sindanganまで足を延す。 2010/10   Cebu   FILIPINAS ILOILO   元  宇高国道フェリー  「こくどう丸」 この船は6月に乗ってる。 Dumagueteと同じくCebu - Dumaguete - Dapitanを交互に結んでる。 2010/10   Cebu   FILIPINAS DINAGAT   元東日本海フェリー「第2宗谷丸」   週3回Calbayogを往復してる。 2010/10   Cebu   Lite Ferryｓ   Lite Ferryｓ　のPier １はツウツウでなかった。Cokaliongが使用しているPier １とは、金網が有って行けなかった。 写真の船はLite Ferry １２ 案内してくれたCokaliong氏とはここで別れ明日の朝ここで会う事にする。 2010/10   Cebu   Sampaguita Sweet Garcia 　Y.K.さんにホテルまで送って頂いた。何の事はないこのホテルはマゼランクロスの直ぐ近くだった。そしてPier 1 からも近いので有った。 2010/10   Cebu   マゼラン クロス 　夜この付近を彷徨いたらローソクを売りに来たので分った。サント・ニーニョ教会と有名な観光j地である、久しぶりに来た。 2010/10   Cebu 次のページも Cokaliong ENGLISH    Go to INDEX    本州鉄道     前のページへ