本州鉄道 2018 /12 第３部   着工以来２０数年の本州鉄道だが、工事のペースを上げてる。今回は本州鉄道の近況を紹介します。   今回は、新たに入線した、北九州の筑豊地区のD60とセラ １を紹介します。  D60   筑豊の石炭列車を語るには欠かせない形式。古い天賞堂のブラス製品でこれをDCC化工事を施した、完成した真鍮製品は加工が難しく手を加えた事は無い。今回は無加工で走行のみDCC化工事を行った、無理して電線など納めたのでレイアウト２，３ヶ所で停止する。 2018/12 本州鉄道  セラ １   この形式も筑豊地区を代表する石炭車の形式。  北九州のMax モデルで販売だが中国製らしい、i検索すると今もイモンで入手可能、長い間ストックしてたが漸く日の目を見た。同一形式の長い編成が綺麗、だが１０両しか買わなかった。 2018/12 本州鉄道  セラ　1   番号のインレタは有り合わせを利用した、一回り小さい方が良かった、昔の写真を見ると車番の位置が違ってた。   筑豊の蒸機と言えば、後、 D ５０やC ５５が必要、棚からレイアウト上に引き出すか？ 2018/12 本州鉄道 ENGLISH    Go to INDEX    本州鉄道     前のページへ