スーパーフェリー 1　のクルージング 第1部 Cruising on Superferry 1  Vol. 1 Superferry 1は、 元有村産業「びいなす」 1974年　四国ドック(株)建造。 ２００８年8月現在、Superferry 19と交互にマニラ(Manila)-セブ(Cebu)-サンボアンガ(Zamboanga)-コタバト(Cotabato)-ジェネラル サントス(General Santos)-ダバオ(Davao)の比較的長距離の航路を運航してる。 2008年7月、T.M.さんにセブ-マニラ間に乗船した写真を送っていただきました。 このページの写真はT.M.さんの撮影です。T.M.さんのブログとメールを引用させていただきました。写真提供とコメント引用有難うございます。 1. Superferry 1 月曜日午後、サンボアンガからセブ港に到着したSuperferry 1。 2008/7  Cebu 写真　T.M さん 2. Superferry 1 タグボートの助けで港内で向きを変えてセブ港Pier 6に着岸する。 後ろには、運航停止中のSulpicio Linesのフェリーが見える。 2008/7  Cebu 写真　T.M さん 3. 着岸後 ミンダナオ(Mindanao)各地から到着した沢山の乗客達。 2008/7  Cebu 写真　T.M さん 4. 給油 ローリーから給油する。フェリーも燃料の高騰で苦しい経営を余儀なくされてる。 船首に翻る旗はABOITEZグループの旗。 2008/7  Cebu 写真　T.M さん 5. 航海中 セブを出発してマニラに向け航海中、翌日天候は少し悪そうだ。 2008/7  Cebu 写真　T.M さん 6. マニラ港入口 左右の防波堤と灯台、遠くにマニラの高層ビルが見える。 2008/7  Cebu 写真　T.M さん 7. マニラ到着 セブを出発して約24時間楽しい航海も終わる。 マニラ港Pier15に到着。 2008/7  Cebu 写真　T.M さん Vol. 2へ ENGLISH    Go to INDEX    JAPANESE      前のページへ