フィリピン国鉄（PNR）に日本製中古車両到着 The used car made in Japan arrives at Philippines National Railways (PNR).  東南アジアのフィリピン、タイ、インドネシア、ミャンマーでは、日本の中古車両が活躍してるがフィリピン国鉄（PNR)に新しい中古車両が入った。   内訳は、203系10両、キハ52、7両、キハ59、3両セット、合計20両。 このページの写真は全てMOTOさんの撮影です、著作権もMOTOさんに帰属します。  キハ５２   昔懐かしい国鉄色。   ナンバー等は日本のページを参照して下さい。 2011/9  Tutuban Manila 写真 MOTO さん  キハ５２ と ２０３系   キハは新津で使われてたそうです。   隣の２０３系は何を間違えたのかパンタも着いてる電車です、電化区間が何処にも無いのに,、電装を外して附随車に使うのか。１４系もチラリと見える。 2011/9  Tutuban Manila  写真 MOTO さん  別のキハ５２ と ２０３系   これから窓に網を張る等の改造を行うと思うが、一日も早くそのままで走れる環境が欲しい。 2011/9  Tutuban Manila  写真 MOTO さん  キハ ５９（こがね）   奇しくも元付いてた名前がSuper Ferry 20（さんふらわあこがね）と似ている、車両はイベント列車らしく斬新なデザインをしてる。 2011/9  Tutuban Manila 写真 MOTO さん  キハ ５９（こがね）   貸し切りが出来る車両にするか、どの様な使い方をするか分からない、どうか大事に使って欲しい。 2011/9  Tutuban Manila 写真 MOTO さん  ２０３系の先頭車   保守用車とキハ５２に夾まれてチラッと見える２０３系の先頭車。 2011/9  Tutuban Manila 写真 MOTO さん 2011/10 フィリピン旅行速報第１部へ続く ENGLISH    Go to INDEX    本州鉄道     前のページへ