2023/5 ティカオ島ラグンディ から マスバテ May/2023 Philippines Lagundi Ticao Island To Masbate 2023年５月、Ticao島Lagundi港から高速船でMasbate島Masbate迄旅行した記録です。尚、高速船は外の撮影が難しいので、航海中の写真は無しです。   Angel Heartー�U   初代Angel Heartは、Butuan町の入り江で座礁してるので、その、代替え船らしい、大きさは初代より小さく手頃なサイズらしい。翌日見た所Masbate港を昼の１２時頃出港らしい。 2023/５ Lagundi   Angel Heartー�U   通路をMontenegroの桟橋方面に進むと、側面が撮影できる。 2023/５ Lagundi   Montenegro専用桟橋   小さな高速船が泊まるだけなので細いパイプで組まれてる、防食機能等無い様だ。Pilarも高速船桟橋は、同じ仕様だ。 2023/５ Lagundi   桟橋からの眺め   小さな入り江でになってる。 2023/５ Lagundi   彼方にMontenegroの高速船   午後３時前Montenegroの船が、Masbate海峡に見えた。 2023/５ Lagundi   Montenegroの船 　Lagundiに近付き船員が姿を見せる。ビデオからの写真で船名が読めない、他の写真で船名は「ＣＩＴＹ ＯＦ TABAKO」だ。何代目なのか？ 2023/５ Lagundi  桟橋を周り込む 　船員が舫い綱の準備をしてる。赤いシャツの男はポーター。 2023/５ Lagundi  舫い綱を投げる   Montenegroは、MasbateからLagundi間を１日３往復してるので、船員は綱を取り易い様に投げる。 2023/５ Lagundi   カメラの方へ向かってきた   綱がカメラに向かってきた、迫力有る写真が撮れた。 2023/５ Lagundi  飛び移るポーター   船が、ちゃんとに着岸する前にポータが乗り移る、１日３回の事で船員も何も言わない。 2023/５ Lagundi  下船する人々   狭く壊れそうな桟橋を人々が歩く、私は、邪魔にならない様に桟橋横で撮影する。 2023/５ Lagundi  Masbate港   「ＣＩＴＹ ＯＦ TABAKO」は、午後３時ころLagundiを出港してMasbate港を目指す、高速船の窓は視界が悪く、Masbate港も綺麗に見えない。 2023/５ ＣＩＴＹ ＯＦ TABAKO 続く 2023/5 フィリピンマスバテ    Go to INDEX   本州鉄道  前のページへ