2017/5 フィリピン アラバト 島 第1部
Alabat Island Philippines May/2017 Vol. 1
2017年5月、Manila 新空港が計画されてるCavite 市周辺を周った。次にBicol の手前Quezon 州Atimonanと、そこからフェリーに乗りAlabat
島。一旦、Manilaに戻り次にZambales 州 Olongapo 往復の旅をしました。
今回は、Quezon州Alabat島Alabatの様子です。 |
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ホテルの外観
昼食をホテルで済ませ、休憩後外へ出た、先ほど迄の豪雨は嘘のように天気は回復し日が差してた。
2016/5 Alabat
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Alabat港方面
早速Alabat港方面に向かった、路地の奥にAlabat港の建物が見えた。海岸には小さなBangkaが係留されてた。
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船溜まり
潮が引いてるが、港の桟橋に十文字型に堤防が有り船溜まりになってる。
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椰子の若木
「名も知らぬ遠き島より・・・・・」の歌詞を思わず思い出す光景、椰子の実が流れ着き芽吹いてる。
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Luzon島方面
Atimonanより南側のGumaca方面か、海岸には定置網状の仕掛けが有った。
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Alabat港の旅客待合室
前の海岸は水泳場になってる、先程は豪雨に関わらず泳ぐ人が居たが、晴れた今は誰も居ない、潮が引いた為と思われる。港の建物にはJAPANの文字が入り、下にはO.D.A.と書かれてる。
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桟橋の付け根
ホテルから撮影しながら20分で桟橋の付け根に来た。
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Viva America 2出港
見通しが良い所へ来ると「Viva America 2」が出港した。
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Rotaryクラブの石碑
港の付け根にRotaryクラブの石碑が立ってた。
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防波堤
Philippines各地ではBay Walk等の公園が多いが此処は公園が無い。私は奥の海岸沿いを歩いてきた、潮が引いて幸いだった。
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港のゲート
旅客待合室と同じ黄緑色のゲート、中央奥にTown Hallが見える、港からの道路はTown Hall迄一直線。
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I LOVE ALABAT
I LOVE ALABATを裏から撮影した、本当は表から写すべきだが元気が無かった。
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干潟の風景
ホテルと反対側の堤防に来た、干潟では何やら採取してる風景が見られた。
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灯台
さっきはハッキリ写らなかった灯台が綺麗に見えた。大波を受けた影響か少し傾いている。
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Alabat 港の全貌
付け根から尖端まで写ってる、中央が旅客ターミナル。
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桟橋の尖端部
一隻のボートが居た、船名は「Nhelesea 2」、朝一番でAtimonanのホテルから見た船。
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Atimonan
干潟の先にAtimonanが遥かに見える。
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町中の風景
港から町の様子を見るためトライシクルをチャーターする。港から最初の角、町の中は暑さのせいか人っ子一人居ない。
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橋
通りを真っ直ぐ行くと川が有った、Bangkaが並び漁師町の様相、遠くに港が見える。
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Palenque
橋の袂にPalenque(Publicmarket)が在った、小規模で町の大きさが分かる、魚は漁に行けば手に入る。
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