2016/5 フィリピン ルバン島 第4部
Lubang Philippines at May 2016 Vol. 4
2016年5月、Manilaに、直線距離では比較的近いBataan半島のMarivelesにバスで行く。又、日本人に名前は知られてるLubang島を訪れる為、Nasugbu迄バスで移動、NasugbuからBangkaでLubang島Tilik迄移動。
今回は、Occidental Mindoro州に属するLubang島 の紹介第4部です。 |
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Tilik Barangay Hall
Onoda Trail & Cave を終わり、昨日分からなかったPhilippine-Japan friendship
Shrine を見る為Tilik Barangay Hallの前に来た、トライシクルの運転手がBarangayに聞きに行く、Barangay
Captainが出てきて「案内人に連絡したので少し待ってくれ」との事だった。
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Tilik Barangay Hall 前
Philippine-Japan friendship ShrineはTilik Barangay Hall 前のこの丘に在るらしい。
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登り口
民家の庭先を通り細い道に出る、急な坂道だが、今し方Onoda Trail & Cave を通って来たので苦にはならない。
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Philippine-Japan friendship Shrine
案内人は細い山道を登って行く、道の両側は藪で案内人は曲がるべき道を間違え少し行き過ぎる、少し戻り藪を掻き分けた先にPhilippine-Japan
friendship Shrineが在った。
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Philippine-Japan friendship Shrine
福田赳夫元総理大臣の筆に依り「明日のために」と書かれた碑が建ってた。周辺は或る程度整備されてるが藁が置かれてた。
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Philippine-Japan friendship Shrine からの眺め
Tilik湾と左側に小さくMalabatuan 島が見える。
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Philippine-Japan friendship Shrine からの眺め
上の写真の右側、Tilik湾と後ろに見える山はAmbil 島。
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漁船
出漁の準備か、他の方向は山ばかりで絵にならない、HOTELも特定出来なかった。
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Bangkaの到着を待つジプニー
昼はHOTELで予約して食べた。昼過ぎBangkaの到着を待つ。
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GOD'S GBACE 2
昨日私が乗ったのは「GOD'S GBACE 8」、このBangkaはNasugbuで到着したところを見た。
時間が有ったがLubangで他に見る所は無かった。
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Tilik 港
最終日の朝、BAY HOTELの屋上からTilik港を見た。カーゴのBangkaを含め3隻停泊してる、右端はその後乗った高速船。
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湾の入り口方向
灯台が見える、二つ上の写真は中央旗が見える所で写した。
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Tilik港の隣
漁村になって小さなBangkaが屯してる。
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Philippine-Japan friendship Shrine 方面
青い屋根がBarangay Hall、Philippine-Japan friendship Shrineは、中央右に見える建物の脇を登る。
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Tilikの町方面
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Tilik港のターミナルフィー窓口
船のチケット売り場で無くターミナルフィーを売ってる。各船会社のチケットは此処から離れた町の中で売ってる、非常に不便だ。
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続く 2016/5 フィリピン ルバン島 から マニラ
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