2015/1 フィリピン シキホール から セブ
January/2015 Siquijor To Cebu Philippines
2015年1月、恒例の、PhilippinesのSilayとE.B. Magalonaに広がるHawaiian Philippines Co.の砂糖黍鉄道を見て、バスでNegros島南西部のSipalayを訪れ、周辺の綺麗な景色を見て2泊して、更に、バスを乗り次Hinoba-an、Bayawan、Dumaguete、からTanjayへ移動。TanjayとBaisに広がるBais Centralの砂糖黍鉄道を見て、DumagueteからSiquijor島の各地を訪れ、Siquijor島からDumaguete、TampiからフェリーでCebu島のBato、バスでCebu Cityの旅行をしました。
今回は、Siquijor島のLarenaからFerryでDumagueteに渡り、バスでDumagueteからTampi、FerryでBato、BatoからバスでCebuまで移動した様子です。
Larena港
短時間の滞在ながらSiquijor島を一周した。午後2時過ぎ「MARIA GLORIA」はLarena港を離岸した。
2015/1 Larena
発電機船
Larena港の発電機船は小型で普通の家の様な形態をしてた。フィリピン各地に発電所が続々出来てるので発電機船は少なくなっており、過去の物になりつつある。
2015/1 Larena
「MARIA GLORIA」の車載デッキ
小型トラック一台のみ積まれてた。
2015/1 MARIA GLORIA
ドーム型の展望台
Larenaの背後の山に在る展望台に行く予定だったが、見通しが悪く寄らなかった。帰る頃に見通しが良くなった。
2015/1 MARIA GLORIA
土砂運搬のLCT
Philippinesで良く見る土砂運搬のLCT。
2015/1 MARIA GLORIA
Larenaの町
気が付かなかったがLarenaには大きなビルが有った。
2015/1 MARIA GLORIA
Dumaguete港
SiquijorとDumagueteの間は何も写す物は無かった。午後4時前Dumaguete港が見えて来た。
2015/1 MARIA GLORIA
ORLINESの船
朝1番でSiquijorで見た船、荒れた海を航行してたが無事だった。しかし、チケット売り場も行き先も不明だ。
2015/1 MARIA GLORIA
「Danica Joy」
Dumaguete港には常連の船が居た。
DumagueteからCebuに行くには、最短でSibulanからLiloanに渡りバスでCebuに行くが、海が荒れてるのでTampiからMaayo Shippingにした。
2015/1 MARIA GLORIA
Tampi港
ごご4時頃Dumagueteから満員バスでTampiに来た。4時45分、既に「LCT MRARTIN-U」は車も積み込みが終わり、出港寸前だった。
2015/1 Tampi
「LCT MRARTIN-U」の積み荷
後ろは大型トラックが載り小型車は前の方に積み込まれたる。
2015/1 LCT MRARTIN-U
Tampi港
Tampi港では名前が不明だが自社?のドッグで塗装を塗り直してた。
2015/1 LCT MRARTIN-U
Maayo Shippingの船
対向してMaayo Shippingの船が来た、積み荷はいつ見ても満車だ。
2015/1 LCT MRARTIN-U
Bato港
Tampi港では船が少ないと思ったが、Batoに3隻居た。
2015/1 LCT MRARTIN-U
Lite Shipping
途中ですれ違ったLite Ferrysも健在だった。
2015/1 LCT MRARTIN-U
もう一隻のLite Ferrys
Batoから至近距離のSamboan港に別の船が居た。
2015/1 LCT MRARTIN-U
Bato港
午後5時半頃Bato港に着いた。
Batoの近くで泊まろうと思ったが、予定に無いので調べて無い。結局バスでCebuを目指す。
2015/1 LCT MRARTIN-U
Liloan港
午後6時前、黄昏迫るLiloan港に着いた。Sibulan経由と比べ1時間くらいのロスタイムか?
2015/1 Liloan
Cebuのホテル
Cebu Cityには午後10時頃着いた。一軒目は満室で泊まれず2軒目に泊まった。ホテルの名前は覚えて無い。
2015/1 Cebu
続く 2015/1 フィリピン セブ
ENGLISH Go to INDEX 本州鉄道 前のページへ