2012/1 フィリピン パナイ島イロイロからマニラ 第4部 Iloilo To Manila Philippines at January 2012 Vol. 4   2012年1月PhilippinesのManilaから飛行機でCebuに飛び、Cebu港を見てCebuからバスでCarcar経由Cebu島西海岸を通りBatoへ行き、BatoからフェリーでTampiへ渡り、バスでTanjay、Central Azucarela De Baisの砂糖黍鉄道を見て、Tanjayからバスで地震が有ったNegros OrientalのSan Carlosを経由してBacolodへ更にSilayに滞在しHawaiian Philippines Co.の砂糖黍鉄道を見て、Bacolodまでバスで移動、Bacolod-Iloilo間を高速船で渡り、IloiloからManilaまでNegros NavigationでManilaに戻る旅行をしました。 今回は 2012年1月旅行のIloiloからManila迄乗船したNegros NavigationのST. MICHAEL THE ARCHANGELのManila到着の様子です。  Manila港 Pier 2   N.N.のST. MICHAELは、夜が明けきらないManila港 Pier 2に朝6時前に到着した。 2012/1 ST. MICHAEL  Manila港 Pier 2   少し空が白みかけて、もう少しPier 2が見えてきた。早朝にも関わらず、タクシーやバスが待機してる様子が見える。   何枚も写真を写したが、設定が間違ってたか上手く撮影出来ない。 2012/1  ST. MICHAEL  下船   Keyを返して下船する。どんな船でも押し合いへし合いしながら船の階段を降りるのは、何処でも同じ風景。 2012/1  ST. MICHAEL  車載デッキ   階段の途中で車載デッキが見えた。トレラーが隙間無く積み込まれている、コンテナーもしっかり緊結されている。 2012/1  ST. MICHAEL  ジプニー   行き先が分からないが埠頭にジプニーが待機してた。 2012/1 Pier 2 Manila  ST. MICHAEL THE ARCHANGEL   船の全景が辛うじて写せたが、良い角度はコンテナーが置かれ写せない。元船名が透けて見えるが、「ブルーダイアモンド」或いは、ハングル等判然としない。 2012/1 Pier 2 Manila  正面    2012/1  Pier 2 Manila  タクシー乗り場   N.N.の駐車場に何台かのタクシーが待ってる。その中の一台に乗り出発を待つが、運転手は相乗りさせようと同じ方面の客を捜してる、少し待ったが他のタクシーが駐車場を出る中相乗りの客は見つかれない。運転手に早くでないとタクシーを取り替えると言って早く出させた。 　普段は拾えないPier 2の入り口付近にもタクシーは待ってた。 2012/1  Pier 2 Manila 2012/5 フィリピン旅行速報第1部へ続く ENGLISH    Go to INDEX    本州鉄道     前のページへ