2010/10 フィリピン ミンダナオ島　ブツアン 2部 Butuan Mindanao Philippines at October, 2010 Vol 2.   2010年10月PhilippinesのManilaからCebu島 のCebu市に飛行機で移動し、Cebu市からフェリーでMindanao島のSurigaoに渡り、SurigaoのLipata港、Siargao島やDinagat島に行く船が有るSurigao港、SurigaoからバスでButuanへ、Butuanから再びバスでDavao市に向かい、対岸のSamal島往復。飛行機でCagayan De Oroに飛び、船でCamguin島、Camguin島から船でMindanao島Balingoanに渡り、バスで再びButuanへ、飛行機でManilaへ飛ぶ旅行をしました。   今回は、Mindanao島二度目のButuan。  Balingoanバスターミナル   バスターミナルに12:40分頃着いた。Bachelorの車掌に、何処か食事をする所が無いか聞くとトロトロしか無い様だ。昼食は諦めた。 2010/10   Balingoan  Lucy   正面にはJUNJUNと書いてある。Cagayan De Oro - Gingoog間を運行してるらしい。 2010/10   Balingoan  Bachelor   Cagayan De Oro行きのエアコンバス。   Butuan行きは15分位で来た。ノンエアコンも相次いで来た。 2010/10   Balingoan  国道   バスターミナルで10分位休んで出発した。   バスターミナルを出ると直ぐ国道に出る。そして、さっきの港の取り付け道路を越えた。 2010/10   Balingoaｎ  Restaurant   30分位でレストランの前で止まった。車掌とドライバーは、何も言わずさっさと何処かに消えた、乗客はそれに従いレストランに入る。金網で囲われてガードマンが、立つて居る。    2010/10   Gingoog  Bachelor   乗ったバス。 2010/10   Gingoog  昼食   昼食は諦めていたが食べる事が出来た。しかし、時間が短くバスに乗り遅れ無いかと、おちおち食べられ無かった。日本男子は何とか食べられたが、Pnaは半分しか食べられ無い。停車時間は20分無かった。 2010/10   Gingoog   Hotelのポスター 2010/10   Gingoog  Jollibee とマーキュリードラッグ   或る程度の町には何処でも在るがCamiguin島には、無かった。Gingoogには在った。妙に懐かしい。 2010/10   Gingoog  バスターミナルの入り口   バスは国道から曲ってPublic Marketの中を進む。 2010/10   Gingoog   Gingoogのバスターミナル   午後２時前Gingoogのバスターミナルに到着。 2010/10   Gingoog   Gingoogのバスターミナル   ここでもLanzonesを売っていた。 2010/10   Gingoog   ジプニー   Balingoan - Gingoog - Magsaysay 間、Magsaysayはこの先に有る。 写真の後ろの方の市場は火事に遭った様だ。 2010/10   Gingoog   国道   再び国道に出た。ここにもHotelの看板が有った。 2010/10   Gingoog   道路   何の変哲も無い道路だが、待つ直ぐに伸びる道路は気になる。この辺りに戦前日本人経営の森林鉄道が在った。 2010/10   Gingoog   Odiongan川   川の手前に、鉄道跡は見つからなかった、バスの中から捜すのは無理がある。 2010/10   Gingoog   Carmen   個性的な町役場。 2010/10   Carmen   Nasipitのバスターミナル   ガランとしてる、船がある日はお客が居るのだろうが今日は居ない。 2010/10   Nasipit   Nasipitのバスターミナル   バスは、ターミナルの中に入らず手前に停まる。此処でBalingoanから乗ったバスとお別れ。 Balingoanから丁度２時間。 2010/10   Nasipit   国道   船が居なくても一応Nasipit港に行く。 再び国道に戻り交差点を直進する。 2010/10   Nasipit   交差点   実際の交差点はこんな感じ。 2010/10  Nasipit   港の前の店   船が入らないので閑散としてる。 2010/10  Nasipit   発電機船   此処のはかなり大きかった。恒久的設備らしい。 2010/10  Nasipit   Nasipit港   桟橋はかなり大きかった。 2010/10  Nasipit   水上の家   発電機船や桟橋を写すのに、今は使われて無い水上の家を使った。私は建築現場で長年働いていたので、危険を察知して慎重に渡り廊下を歩いたが、後から来たトライシクルの運転手は、渡り廊下を踏み抜き２メートル下に落ちてしまった。幸い水は潮が引いて無かったが泥に浸かった。 帰りは丸太の一本道でバランスを取りながら渡った。写真は撮り忘れた。 2010/10  Nasipit   Sulpicio Lines   NasipitはButuanの港である。船会社に寄ってはButuanと書いて有り、最初は戸惑った。 今は、細々と旅客船を営業してるSulpicio Lines。 その他、Super FerryやGothong Southern Shippinglines, Inc等が就航してる。 2010/10  Nasipit   Bachelor   ３時半頃、再びBachelorに乗る。初めガラガラだったバスもButuanが近ずくに連れ込んできた。 2010/10  Nasipit   Doties ホテル   満員になったバスは、飛行場を過ぎ此処で停まった。このホテルは、最初に来たとき泊まる予定だった。 2010/10  Butuan フィリピン ミンダナオ島　ブツアン 2部 ENGLISH    Go to INDEX    本州鉄道     前のページへ